こんにちは(^^)今日も元気もりもり(え、古い?)加藤レンジャーです♪今、ドドドンの勢いで自己啓発する気持ちでいっぱいです!!でもこの半年はそれが目標ですから!!(^^)
あ、この前の漫画のご報告をば(^^)無事ではありませんが何とか必死で元に戻そうと一生懸命になっていたところ、
樹里さんのアドバイスもあり、このようにしていました↓
そして部屋を掃除しました(^^)今は綺麗(^^)これからは、インテリアに懲りたいな(><)部屋を片付けられない人はこうすればいいのだそうです↓
・同じものは同じもので袋にまとめる
・まとめた袋を一つの引き出しにしまい、そして引き出しに、「この引き出しにはどの袋があるか」という情報を書いておく
・崩したくないほどのインテリアをする(笑)
笑!!でもそうですね!私今までこういうのしてこなかったので。とてもいいきっかけになりました(^^)掃除キライの加藤レンジャーが楽しみながら掃除しています(^U^)良き兆しです♪
すごい(^^)自己啓発、ちょっと前進です(笑)何事にも多少の余裕を♪
この夏は、ビジネス本にハマリそうな予感。というか読んでおきたいです。ビジネス本は元々加藤レンジャーの好きな領域なのです。小説<ビジネス。
ちなみに、私は図書委員で、皆に入荷して欲しい本を聞いて回ってのですね。(私のクラスは何気に読書家が多い)みんないい趣味してます(笑)多かったのは石田衣良でした(たぶん)
【関連情報】
片づけられない女たち
サリ ソルデン Sari Solden ニキ リンコ / WAVE出版
ISBN : 487290074X
【加藤レンジャーから一言】
「私ってどうして片付けできないのかな?」
「どーして私ってこんなにドジなのかな?」
「今私何考えてたっけ??」
よくそんな疑問を持つあなた。
もしかしてあなたはADD、またはADHDかもしれません。
けれども安心してください。怖いことは一つもありません。もちろん、恥じることだって無い(♪)
確かに完治は難しいかもしれないけれど、
適切な治療と、専門の方のアドバイスがあれば、十分に普通の生活を送ることが出来ます(^^)
まず初めは、病院に行くことからです♪♪
【詳細】
-ADHD-
Attention Deficit Hyperactivity Disorder。注意欠陥多動性障害、注意欠陥多動症候群などとも。
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、及び/又は衝動性、多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすもの。俗に「多動症」「ハイパーアクティブ」とも言う。
ADHD児の特徴には、
・集中力が持続できず、注意が散漫になる。
・絶えず、落ち着かず動き回る。
・衝動的で興奮しやすい。
等があり、現在、アメリカでADHDの患者数は推定200万人、近年、日本でもかなりの数が報告されている.
-ADD-
注意欠陥障害。ADHD(注意欠陥多動性障害)の多動がないタイプ。他動がなく引きこもりがちなので、ADHDほどは目立たない。
●加藤レンジャより●
「学級崩壊ブーム」で話題になったADHD。当時は子供のみとされていたのですが、今は大人のADDに社会の目が向けられています。しかし現在も、大人の場合はADDまたADHDと診断されない場合があるらしいです。
また、発達障害者支援法が平成16年12月3日に参院本会議で全会一致で可決、成立しました。この法律は、自閉症や学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)といった発達障害のある子供を早期発見し、生涯に渡る継続支援を行なうための理念を取り決めた法律です。また、この法律の施行日は2005年4月1日からでした。